ロンリープラネット タイ が届きました
ロンリープラネットタイ版が届いて、テンション上がりまくりです
3/20から1週間ほど、タイに旅行に行ってきます。
前半はセミナーを受講し、後半はバンコクで遊びまくってくる予定です
そもそも国際志向のすごーく強い私でしたが、海外旅行は新婚旅行で行ったセブ島を最後に遠ざかっていましたが、
今年川島塾に入ってまた海外に行きたい欲が強くなってきました。
海外に行くと、毎日の体験が強烈過ぎて、何年たってもありありと思い出せますからね。
充実した人生を歩むのに、海外旅行は必須ですね。
素敵な旅行にガイドブックは必須ですが、私のイチオシはロンリープラネットです
この本との出会いは、ニュージーランドでのバックパッカー宿です。
日本へ帰国直前の日本人からもらいました。
かなり分厚くて、わけわからんアメリカンジョークが散りばめられていて、なんだこりゃと思いましたが、
実は最高のガイドブックなんですよね。
全編を通じて、とにかく辛口にいろんなものが批評されています
wikipediaから抜粋
旅の風景写真は数えるほどのみで、ガイドブックの内容のほとんどがテキスト情報により占められる。
記載内容はその国や地域の歴史、文化、気候、言語などの基本情報が充実している。地図も簡素である。
これらに加えて、あらゆる移動手段、ヒッチハイクの状況も含み、安宿やキャンプなど個人旅行のための情報も充実している点が大きな特徴となっている。
また書籍版には一切の広告やタイアップ記事は存在しない。
執筆者は、現地在住者や該当地域を旅する者が複数人で共同執筆を行う。
執筆者は、ツアー会社・ホテル・レストランなどからリベートを受け取った場合には解雇の対象とされる。
これはユーザに正確な情報を提供するための創設以来のポリシーに基づいている。
というわけで、かなり正確な情報が記載されていて、非常に信頼ができます。
「る○ぶ」なんかになると、広告だらけで、ガイドブックか広告を買ったのかさっぱりわからない感じです
広告が載っているということはスポンサー様の意向がありますので、結局ツアーで連れて行かれるようなイマイチなスポットしか載っていないことが多いです。
(「地○の歩き方」はまだマシな方ですが、それでも似たような傾向があります)
問題は、ロンリープラネットは英語のみということでしたが、最近は日本語版が出ている国も数多くあります。
なので、海外に行かれる際には、ロンリープラネットはオススメです。
注意しないといけないのは、白人の感性ベースなので、
・汚さに関する記事などは、少し割り引いて考えたほうがいいです。
あくまで、西洋人から見ての汚さなので、日本人から見たら意外とOKだったりします。
・紹介されているレストランはまず間違いないですが、味覚的な部分は白人ベースなことを思い出したほうがいいです。
今回の旅行はプーケットとバンコクなんでそこまで放浪する感じではないですが、
ロンリープラネットを参考に、最高のバカンスを過ごしてこようと思います。
タイに詳しい方がいらっしゃいましたら、色々教えてください
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2014年1月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:社長ブログ